アムウェイをやってる芸能人は?的な知恵袋を見たので調べてリストで紹介
Yahoo!知恵袋を見ていたら、「アムウェイをやっている有名人といえば誰ですか?」といった書き込みを見かけました。
アムウェイと言うと一般的には毛嫌いする人が多い印象ですが、自分の周りにも数人いて実際に稼いでいる人もいるため、自分自身はそこまで悪いイメージを持っていません。
こういったネットワークビジネスは、海外では有名人や著名人を表に立てたブランディングを行う印象が強いですが、日本だと悪い風評が多いので芸能人が表に立つことは逆にない印象です。
実際に「アムウェイ 芸能人」といったキーワードで調べてみると、意外と多くの芸能人の名前が見受けられたので、少しまとめてみたいと思います。
※信ぴょう性の方は定かでないのでご参考までに・・・
アムウェイとは?
最初にAmway(アムウェイ)について簡単にまとめておきます。
アムウェイとは、アメリカ合衆国に本社を置くアムウェイコーポレーション(Amway Corporation)の略称で、主にMLM(マルチレベルマーケティング)にて販売を行う日用品メーカーです。「成功を望むすべての人々にその機会を提供する」という理念のもと創業され、実際に過去多くの成功者を輩出してきた実績があります。
アメリカでは非常に有名で認められている企業のイメージですが、日本では一部のディストリビューターによる違法な勧誘トラブルが多く取り上げられたことから、一般的には良くない印象を持たれています。
実際に取り扱う商品の品質は多方面から高評価を得られており、多くの著名人・芸能人たちが愛用していると言われていますが、ブランドイメージから表立って公表していない印象を受けます。自分の周辺では飲食店関係者が多い印象で、実際に自分のお店でアムウェイ社の製品を取り扱っているケースが多いです。
本題に戻りますが、今回はアムウェイをやっている芸能人についてまとめてみました。
アムウェイをやっていると噂の芸能人リスト
SMAP 木村拓哉
多くのサイトで取り上げられていたのがSMAPの木村拓哉さん。
芸能人の中でもトップクラスの収入と考えられることから、どう考えてもビジネス目的ではないと思います。アムウェイ製品は品質の高さには定評があるので、購入者側なことは間違いないと思います。一部の説では、木村さんのお母さんがアムウェイを積極的に行っていて、息子である木村拓哉さんが買っているとかないとか・・・。ネット上での噂話なので、詳しくは言及しないようにします。
また、他のSMAPメンバー(中居正広,香取慎吾,稲垣吾郎,草彅剛)もアムウェイをやっている有名人として噂になっていて、その大元は以前にメディアでも話題になった元マネージャーの飯島さんだと書いている記事も見かけました。実際のところはどうなんだろう?
Gackt(ガクト)
格付けチェックなどで、不動のカリスマ性を見せているこだわり派の芸能人Gacktさん。
過去にGacktさんの部屋の撮影をした際に、室内にアムウェイ社の化粧品が映っていたことからアムウェイ利用者であると噂になりました。海外では多くの俳優やアスリートも利用していることから高品質なことは理解できますが、Gacktさんが使っているとなるとさらに良い商品なんだろうなと思ってしまうのは僕だけでしょうか?
本来であれば大々的な広告を行いたいところでしょうが、Gacktさん陣営がイメージダウンの心配からうまくまとまらなそうな印象です。
タモリ
以前に関係者から流出した情報で、アムウェイを利用している有名人のリストにタモリさんの名前もあったそうです。
タモリさんもわざわさイメージダウンのリスクを追ってまでアムウェイで稼ぐ必要はないと思われ、いち利用者としてアムウェイを利用しているのが濃厚だと思います。
その他 アムウェイをやってると噂の芸能人
日本国内
- 浜崎あゆみ(アーティスト)
- 石橋貴明(タレント)
- 木梨憲武(タレント)
- 観月ありさ(タレント)
- 仲間由紀恵(タレント)
- 安室奈美恵(アーティスト)
- 三浦知良(サッカー選手)
- EXILE ATSUSHI(アーティスト)
- 森口博子(タレント)
- 山口達也(タレント)
- 岡崎慎司(サッカー選手)
海外
- ジェニファー・ロペス(アーティスト)
- サンドラ・ブロック(アーティスト)
- アサファ・パウエル(アスリート)
- ロナウジーニョ(サッカー選手)
- ACミラン(イタリア・サッカーチーム)
いやー、調べていると豪華な名前ばかりでビックリしました。
実際に皆さんが利用されているのなら、今の悪評はすごくもったいないですよね…。
アムウェイをやっていると噂の芸能人まとめ
あくまでインターネットでの情報が主体なので真偽のほどは定かではありませんが、実際にはもっと多くの人達が利用しているんでしょうね。
本当に素晴らしい商品なのであれば、もっと一般的な宣伝もしていいような気もしますが、まずはイメージ回復からといったところでしょうか?